• このブログでは、近隣の情報紹介や旅先での写真を、 簡単なガイドと歴史などを交えつつ紹介しています。 更にオリジナルのショートストーリーなども有ります。

鬼子母神

== 都電荒川線・鬼子母神前(きしぼじんまえ)==

都電荒川線の駅名では読み方を「きしぼじんえき」と呼ばれていますが、しかし、近隣の法明寺・鬼子母神堂では「きしもじん」「きしもしん」と読み方が異なっています。理由としては、鬼子母神は本来仏教用語(サンスクリット語)を用いられますが、「ぼ」が漢音表記の為に、駅名では「きしぼじんまえ」と呼ばれているそうです。

大鳥神社

都電荒川線の鬼子母神前駅を下車し、線路に沿って池袋方面に歩いていると、大鳥神社が見えてきます。
日常は静かな佇まいですが、11月の酉の市では熊手などを求めて多くの参拝者が訪れます。

以前は、鷺明神と称し1712年(正徳2年)に鬼子母神の境内内に祀られていたそうです。
当時、千歳橋付近に出雲藩下屋敷で松平出羽守の嫡男・万千代が疱瘡にかかった際、鷺明神にて祈祷され、病が治った事から厄除けの神として尊崇されてきました。その後、明治維新での神仏分離により、現在の場所に大鳥神社として移築されました。本殿には日本武命(やまとたけるのみこと)、境内内に倉稲魂命(おいなりさま)と蛭児大神(えびすさま)が祀られています。


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